手に職を。

【手に職をつける】

読み方:てにしょくをつける

別表記:手に職を付ける、手に職つける、手に職付ける、手に職をもつ、手に職を持つ

職業または職能を自分のものとすること。生計を立てるための仕事、あるいは、仕事に就くための技能や資格を、獲得すること。




昔からよく言われる言葉である。


就職に有利とかなんとか。


大きな会社でクレーンを作っていた父が言っていたのを私もなんとなく覚えている。




今、自分はどうだろうか?




この仕事を始めて十数年。


こんな髪型もできるようになった。


頭にお花を咲かせることもできるようになった。


会社を作り、自分の店も出した。



私も手に職はついたのか?



そんなことを思いながら






先週のブログを見返していた。




ふと、私が髪飾りをつけていた写真に目が止まった。



関係ないが、



もう自分は10年以上ぽっちゃりしてるなーと。





そして、


当然その手もパンパンになるのだなーと。






ん!





これは!!!!





んん!!!






まさか!!!!






”きゃー”

 



こうなって






”ふぁーっ”

こう。



やはり!!!



このかた



”わーい!”

元気100倍の方のお友達、


クリームパンダちゃん!!!






なるほど、


この道一筋十数年



”手に職”





元い



”手に食”はついていたようだ。






以上、ありやしったっ!





【手に食をつける】

読み方:てにしょくをつける

手がパンパンになりクリームパンみたいになること。



就職には有利かな?


そんな子供に人気のキャラクターを宿したGEKKABIJINはこちら

七五三にどうぞ!



0コメント

  • 1000 / 1000